成功している起業家に共通する、たったひとつのこととは?

なかなか新たな一歩を踏み出せない、頑張っているのに成果が出ない…そんなお悩みを持つ起業家、起業準備中の方は多いものです。

その一方、いつでも楽しそうに仕事をし、特に苦労しなくても売れてしまうような人もいます。そんな人を見ると、つい自分と比べて落ち込んでしまいますよね。

実は、自然体でいながら成功している起業家には、あるひとつの共通点があるのです。

今回は、その秘密についてお話ししていきましょう。

 

起業家の成功を左右するセルフイメージ

成功している起業家に共通していることとは、ズバリ「セルフイメージの高さ」です。

何でもうまくいく人は、自分自身に対して確固たる自信を持っています。そのセルフイメージの高さは、たとえ逆境にあったとしても変わることはありません。同じようにビジネスを学んでも、そんな人たちはさらりと結果を出していきます。

それを見ると「やっぱり、私にはビジネスのセンスがないんだ…」「私に魅力がないからダメなんだ…」と思ってしまうことがあるかもしれません。

でも、それはNGです。

セルフイメージは潜在意識に刷り込まれたものです。自分を卑下する言葉は、潜在意識に対して悪い方へ働きかけてしまうことになってしまうからです。

うまくいく人とそうでない人の違いは、決して能力やスキルの差ではありません。潜在意識に刻まれたセルフイメージを書き換えられれば、あなたの現実も大きく変わるはずです。

 

潜在意識とは?

セルフイメージは潜在意識に刷り込まれたもの、とお話ししました。それでは、潜在意識とは何でしょうか。

私たちが自身の思考や意思として把握しているのは、すべて「顕在意識」によるものです。顕在意識は、意識全体のたった5%を占めるに過ぎません。残りの95%が「潜在意識」で、通常では知覚できない存在です。

私たちは普段、自分の意識のたった5%しか使っていないということになりますね。

潜在意識には、私たちが生まれてから現在までの経験から得た数々の信念が刷り込まれています。そうした信念が、セルフイメージを作り出しているのです。

普通に生活していると、潜在意識に刻み込まれた信念に気づくことはほとんどありません。顕在意識と潜在意識の間にはクリティカルファキュリティ(判断のフィルター)と呼ばれるものが存在しているからです。しかし意識してそれを緩めることで、潜在意識にアクセスすることができるようになります。

そして、潜在意識は超高性能のコンピューターにも例えられます。本来、潜在意識は絶対的なあなたの味方なのです。無限の知恵、限りのない愛が詰まった金脈とも表現されます。

潜在意識に働きかけられる人は多くありません。しかし、それはただ方法を知らないだけのこと。それを知って実践すれば、潜在意識にアクセスし、セルフイメージを変えることは誰にでも可能なのです。

 

まずは「5つの神器」を意識しよう

ここまで読んでくれた方の中には、「私ってセルフイメージ低いかも…」と思い当たる方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで最後に、潜在意識を活性化させる「5つの神器」をお教えしましょう。

呼吸
呼吸は顕在意識と潜在意識の架け橋。1日5分でもいいので、呼吸を整える時間を作ってみましょう。

言葉
自分が言ったことを、潜在意識はそのまま受け取ります。ネガティブな言葉を使わず、ポジティブな言葉を使うことを意識してみましょう。

イメージ
潜在意識のコミュニケーション言語はイメージです。「こうなりたい」と思う姿、夢を叶えた姿をイメージする時間を持ちましょう。呼吸と一緒に行うのもよいですね。

笑顔
あなたがとる表情も暗示となり、潜在意識に影響します。笑いたくない気分でも、笑顔を作ってみましょう。楽しいから笑うのではなく、「笑うから楽しくなる」のです。笑顔を標準装備で!

感謝
どんなことにも、どんな人にも感謝しましょう。これも、まずは形だけでもいいのです。とにかく「ありがとう」と口に出し続けてみると、その言葉に見合った現実が現れることでしょう。

どれも日常の中で気軽にできることばかりです。これらを実践するだけでも、あなたの日常にきっと嬉しい変化が起こると思いますよ!

個人起業家のビジネスには「型」がある

「起業しよう!」と心に決めたのはいいものの、それでは具体的に何をすればいいのかとなると、頭の中が「?」でいっぱいになってしまう人もいるでしょう。

「何から始めればいいの?」

「どうやってお客さまを見つけるの?」

「どうやったら商品・サービスを買ってもらえるの?」

でも、大丈夫です。

個人起業家のビジネスモデルは、実はとてもシンプル。ひとつの「型」のようなものなので、その流れを覚えてひとつひとつのプロセスを作り込んでいけば、あなただけのビジネスモデルを完成させることができます。

今回はその「型」について、お話ししていきましょう。

 

ブログ・SNSでまずは広く知ってもらう

起業を考えるあなたにまず始めてほしいのは、ブログです。

ブログはいわば、あなたの「お店」のようなもの。あなたの人柄やあなたが持つノウハウ、伝えたいメッセージなどを自由に表現できる場です。

そして、発信を続ければ続けるほど記事が蓄積され、ブログはあなたのビジネスの「資産」となります。

しかし、ブログはただ記事を書くだけではなかなか見てもらえません。女性起業家の利用が多いアメブロは読者同士がつながる仕組みがありますが、アクセスを集めるためには頻繁な記事更新が不可欠です。独自ドメインを使えるWordPressを使う起業家も増えていますが、SEO対策をしっかりしても、効果が出てくるまでには最低数か月ほどかかると言われています。

そこで活用したいのがSNSです。

FacebookやTwitterなどのSNSは、拡散力があり情報を広く伝えることができます。ブログ記事アップ後にSNSにリンクを貼って投稿すれば、人の目に留まるチャンスは多くなります。

ブログを書き、SNSで拡散する。この流れで、あなたのことをできるだけ多くの見込み客に知ってもらうのが最初のステップです。

 

メルマガでお客さまとの関係を深める

ブログを開設して、発信に慣れてきたら始めたいのがメルマガです。

お店を広げて、来てくれるのを待つような形となるブログを「pull型」メディアと呼ぶのに対し、メルマガは「push型」メディアと言われます。こちらから確実に読者の元に届けることができるからです。

ブログやSNSからメルマガに読者登録してくれた人は、あなたやあなたの提供する商品・サービスに関心を持ったからこそ読者となってくれたと考えられます。いわば、大切な「見込み客」なのです。

誰にでも見られるブログと違い、メルマガではあなたに関心を持つ読者に一段深い情報を伝え、関係を深めていくことができます。

セミナーや講座の申込みや商品購入のきっかけはメルマガであることが多いため、メルマガ読者をいかに増やすかがビジネスを成功させるための大きなカギのひとつと言えるでしょう。

そのための方法は、私の「脱集客メソッド」でも詳しくお教えしています。

 

商品・サービスを体験する機会をつくる

ブログやメルマガなどを通してあなたに興味を持ち、信頼感を持った人は、あなたの商品・サービスを購入するかどうかを検討する段階に入っていきます。

いきなり高額もしくは長期間の商品・サービスを買ってくださる人もいないわけではないですが、多くの見込み客は「本当に効果があるか試してみたい」「購入前に実際に話を聞いてみたい」と思っていることが多いものです。

そうした「お客さま候補」に向けて、商品やサービスを体験する機会を作っておきましょう。こうしたものを「フロント商品」と呼ぶことが多いです。

例えば、本命商品として何らかの講座を持っているなら、講座の一部を紹介するセミナーを開催するという方法があります。またカウンセラーやコーチなら、単発セッションをフロント商品とすることが多いですね。

フロント商品設計の際に気をつけるのは、その1回の体験で、お客さまに何らかの効果・成果を感じていただけるようにすることです。かといって、頑張って与えすぎてしまうとお客さまはそこで満足してしまい、本命商品の成約にはつながりません。そのさじ加減がとても重要になってきます。

 

 

「型」を知れば、やるべきことが見えてくる

まとめますと、個人起業家のビジネスの「型」とは、

ブログ・SNSで広く発信し、メルマガに登録してもらう

メルマガで見込み客との関係を深める

フロント商品に申し込んでもらう

本命商品の成約

…という流れになります。

この流れの中で、今の自分にできていないのがどこかわかれば、これから自分が何をすればいいのかよくわかりますね。

まだ何もできていない場合は、まずいちばん売りたい本命商品を作ることから始めると、ターゲットが絞れ、発信がしやすくなります。

もし、まだ高額な本命商品が作れない、そもそも何を売ろうか決めきれていないという場合は、とにかく発信を始めてみましょう。

書いていく中で、自分の伝えたいこと、やりたいことがはっきりすることも多いからです。何から始めようか迷っている方には、まずはブログをおすすめします。

ずっと頭の中で考え続けているより、とりあえず一歩踏み出してみましょう!

主婦の起業は、努力してはいけない

私は、「主婦が起業して成功するには、努力してはダメ!」と言っています。

起業を考える方々はみな真面目で一生懸命で、成功するためには必死で頑張らなければならないと考えている方が多いです。

そこで私がそう言うと、皆さん一瞬「え?」という顔をなさいます。

さて、「努力はNG」とは、どういうことなのでしょうか。

 

「最初はとにかく大量行動!」あなたにはできますか?

世にある起業塾や、コンサルタントの多くは、

「とにかく大量行動を!」
「もっともっと努力しなさい!」

とハッパをかけてくることが多いと聞きます。

例えば…

・ブログ投稿は1日3回以上!

・交流会にどんどん参加して、月100人と名刺交換を!

・寝る時間を惜しんでアウトプットしなさい !

などなど。

特に、男性コンサルタントだとこの傾向が大きいようですね。

さて、主婦がこれを真に受けて、実践したらどうなるでしょうか?

…行き着く先は、自分の心身が壊れるか、家庭が壊れるか。

大げさに言えばそういうことになるでしょう。

実際、私も起業初期にこのタイプの塾で言われたとおりに大量行動に取り組んだ結果、すぐに体調を崩してしまいました。
さらに、子どもたちからもクレームが…。

「ママはいつも、眉間にシワ寄せてパソコンかスマホを見てる! つまんない!」

グサッときました。時間が自由に使えて、家族との時間も大切にできると思ったから起業したのに…。

そして、かつての私と同じように本末転倒に陥り、心身ともに疲れ切ってしまった起業初期の主婦の方も多く見てきたのです。

 

「なぜ起業したのか?」もう一度考えてみよう

大量行動の行き着く先は心身崩壊か家庭崩壊か…と大げさに言いました。しかし、一度取り組んでみるとわかりますが、まずそこまで行動できないことに気づきます。

小さな子がいれば、PCに向かったところで何度だって作業を中断させられます。そもそも、PCを触りたがるような子なら、子どもが起きている時間はPCを開くことすら難しいでしょう。
ブログ記事1本書くのですら数日がかりということも。

交流会も平日の夕方〜夜の開催という場合が多く、食事の用意や子どもの世話がある主婦にとっては、基本的に外に出づらい時間帯です。

同じ起業塾にいる男性たちや独身の人は言われたことをどんどんやっている。でも私は全然できていない、できない…と焦りを感じる主婦の方も多くいます。

でも、独り身の男性などと比べて、できないのは当たり前なのです。

だって、あなたは主婦だから。
家庭を守る大切な役割があり、起業のために使える時間も資源も限られているから。
持っているすべてを起業のために投下できる独身男性とは、状況がまったく違うのです。

そして、なぜ起業するのか、もう一度立ち止まって考えてみてください。

自由に時間を使いたいから。夫や子どもとの時間を大切にしたいから。もっと丁寧に暮らしたいから…主婦のあなたなら、そんな理由があるのではないでしょうか。

その想いを大切にしましょう。
大量行動しなくても、ビジネスは十分やっていけるのですから。

 

「レバレッジ」を意識する

根性論で頑張ろうとしても、主婦の場合はうまくいきません。

「他の人のようにできない」と焦り続けるか、無理して頑張って心身や家庭を壊すか…ということになってしまいます。

ビジネスのために使える時間が限られた主婦は、根性を使うのではなく頭を使いましょう。

一つひとつの行動をよく吟味して、レバレッジをかけるのです。

「レバレッジ」とは、「てこ」という意味です。

てこの原理のように、少ない労力で大きな成果を狙いましょう。

例えば、ブログの読者を増やすために普通なら2時間かかる作業を、10分で終わらせる方法もあります。
他とは違う強いコンセプトを作る、ステップメールを構築する、などもレバレッジのひとつの例ですね。

努力と根性は、それができる環境にいる人がやればいいのです。主婦のあなたがする必要はありません。

日々忙しい主婦こそ、心に余裕を持って、スマートにビジネスをしていきましょう!

レバレッジをかける方法については、このブログでもこれから時々お話ししていきますね。

起業するなら、SNSをどんどん活用しないとダメ?

 

FacebookやInstagram上では、1日何度も投稿していたり、タグ付けで何度もタイムラインに上がってきたりする起業家さんを見かけることがよくあります。

あなたも起業するなら、そうした方々と同じように日々SNSへの投稿に励まなければならないのでしょうか?

…ご安心ください、答えはNO!です。

Facebook1日5投稿!あなたにはできますか?

巷の起業塾では、

「Facebookに1日5回以上投稿しなさい!」

「SNSのフォロワーを1,000人に増やしなさい!」

などと教えているところもあるようです。

しかし、これらを忠実に実行しようとすれば、1日のうちかなりの時間をSNSに費やすことになります。

1日だけ5投稿ならできるかも知れませんが、それが毎日となったら、いかがでしょうか。

ネタ探しだけでも大変ですよね。例えば、自分のためのランチやお茶の時間も、SNSで「映える」写真を撮るための時間になってしまいます。

さらに、「いいね!」返しを期待していくつもいくつも「いいね!」を押し続けたり、1日何度もメッセージを付けて友達申請したり…。

ただでさえ、起業準備の時期や起業初期にはやることがたくさんあります。商品を作り込んだり、学んだりする時間も必要です。さらに主婦であれば、家事や育児、介護など、家族のための仕事だってありますよね。

あなたには、それを続けていくことができるでしょうか。

 

「いいね!」が増えても集客できない理由

SNS投稿を頑張っていると、「いいね!」の数に一喜一憂することになります。

でも、「いいね!」の数が増えたところで、フォロワーは増えませんし、ファンも増えません。

ましてや、お客さまも増えません。

実際に私の元に来てくださった方の中にも、起業塾の指導でSNS投稿に励んだという方が時々いらっしゃいます。「それで、売れましたか?」と聞くと、例外なく答えは「いいえ」です。

あなたご自身にも思い当たる節があると思いますが、「いいね!」はひとつの社交辞令ですよね。
(もちろん、時には心から「いいね!」を押していることもあるとは思いますが)

さらに、SNSの投稿はどんどん流れていってしまいます。あとでまとめて見てもらうことや、パーソナルな声かけをするのは難しく、労力がかかる割には集客にはつながりにくいのです。

 

お客さまとの信頼関係を築く「ブログ」と「メルマガ」

それでは、本当に集客につながるツールとは何でしょうか。

それは、「ブログ」と「メルマガ」です。

ブログは、あなたが書いた記事が蓄積されていく、あなたの「資産」となるものです。

訪れてもらえれば、他の記事も読んでくれたり、メルマガ登録につながったりすることで、あなたのファンになってもらえる可能性が高まります。

そしてメルマガは、ブログのように訪れるのを待つのではなく、こちらから一人ひとりの方へ届けることができるメディアです。

メルマガに登録してくださった方は、ブログ読者からさらに一段「濃い」あなたのファンということになります。

ブログよりさらに一人ひとりへ語りかけるような形で伝えることができるため、信頼関係を築いていきやすいメディアなのです。

 

力を注ぐポイントを間違えないで!

SNSが好きで投稿が苦にならない方は、楽しみながらどんどん投稿すればよいと思います。

でも、そうでないなら無理する必要はありません。

無理して頑張ったところで、その努力に見合うだけの結果はついてこないからです。

起業塾の先生に言われるまま、SNSに時間と労力に費やすのはやめましょう。

あなたのお客さま候補に本当に役立つコンテンツをこつこつとブログで綴り、心に寄り添えるようなメルマガを地道にお届けするのが、結局はお客さまの信頼を得るいちばんの近道なのです。

大切なのは、たくさんの「いいね!」を集め、人のタイムラインをあなたの投稿で埋めて人目につくことではなく、お客さまの信頼を得ること。

どうか、力を注ぐポイントを間違えないでいただきたいのです。

自分だけの「売れるポイント」の見つけ方

起業を考えているあなたなら、きっと自分だけの「強み」を見つけたいと思っているのではないでしょうか。

自分でなければできないサービスを生み出すためには、自分の「強み」を見つけ、打ち出すことがとても大切です。

しかし、これまで数々のご相談を受けた中で、この「強み」が見いだせずに悩んでいる方はとても多いと感じています。

 

「強み」だけではビジネスコンセプトは作れない?

強み発掘や適性診断、キャリア分析など、ネット上でも強みを発見するためのツールやサービスはいくつも見つかります。

「ストレングスファインダー」や「ウェルスダイナミクス」なども有名ですね。

これだけさまざまなツールやサービスがありながら、どうして私たちは「強みがわからない…」と悩んでしまうのでしょうか。

これらはあなたの強みや適性を示してはくれますが、それをどうやってビジネスに結びつければよいかまでは教えてくれません。

例えば、あなたがコーチングで起業したいと考えていたとします。
強み診断を受けたら、「スター性があり、リーダーシップを発揮して人をぐいぐい率いていくことができる」という結果が出ました。
この結果を聞いて、あなたはどう思うでしょうか。
コーチングとリーダーシップって、ちょっと考えただけでは何だか結びつかない。じゃあ、私はどうすればいいの?コーチングは向いていないの?…などと、不安に陥ってしまうかもしれません。

そう、あなたがわからないのは「強み」ではなく、ビジネスと強みを結びつける方法なのです。

そのことがわかっていないと、あなたのビジネスの軸となる「起業コンセプト」を作ることができず、いつまでも「強み」探しに迷い続けることになってしまいます。

では、この「起業コンセプト」とはなんでしょうか?

 

「売れるポイント」を見つけるための4つの視点

起業コンセプトとは、簡単に言うと

“自分らしさをビジネスに活かす”事業の計画

のことです。

「強み」に加え「後天的に身に着けた能力」「職務経歴」「マーケット」の4つの視点が重なり合ったところに、あなたの「売れるポイント」があります。

この「売れるポイント」を押さえた起業コンセプトさえ作れれば、あなたのビジネスの「売れる」土台を築くことができるのです。

それでは、この4つの視点について詳しく説明していきますね。

強み

あなたが特に努力しなくても、自然にできてしまうことです。
私たちは誰もが持って生まれた「強み」を持っています。

難しいことでなくても良いのです。

例えば「人の名前はすぐ覚え、忘れない」「数字に強い」「顔を見た瞬間に相手の考えていることがわかる」など、あなたが些細なことと思っているようなことも、実は立派な強みと言えます。
「強み」を知って意識的に活かすことが大切と気づいている人も多いですね。

後天的に身に着けた能力

あなたが今まで生きてきた中で身につけてきたものです。

例えば、「タイピングが早い」「見やすい資料を作ることができる」「わかりやすくプレゼンができる」などです。

それぞれひとつずつでも有用な能力ですが、ほかの要素と組み合わせることで、さらに大きな効力を発揮します。

職務経歴

履歴書でおなじみの職務経歴は、ビジネスをする上で大いに役に立ちます。

パッとした業績がない……と謙遜する必要はありません。
少しでも経験があるということは、全く0(ゼロ)の場合とはまったく次元が異なるのです。

・IT企業で法人営業一筋にやってきた
・経理の経験があり、簿記や財務諸表がわかる
・営業事務として、忙しい営業担当のサポートを続けてきた

など、社会人としてできるようになったことは、間違いなくあなたのひとつの武器と言えるでしょう。

マーケット

ビジネスには売り手と買い手が存在します。
買い手とはすなわちお客さま。マーケットとは、お客さまがいる場所のことです。

例えばあなたが常夏の国にいるとしたら、そこでコートを売ってもお客さまは誰も来ないでしょう。どんなに質の良いコートを作れたとしてもです。

サービスが売れるようになるためには、自分の強みを活かしたビジネスを買ってくれる人がいる場所を探す必要があります。

もうひとつ例を挙げてみましょう。

英語を教える語学教室を開きたいとしましょう。英語だったら、日本では学びたい人はいくらでもいますよね。
すなわち、大きなマーケットが存在していることになります。
この場合は、この広大な市場の中のどこを狙うかがポイントとなってきます。

では、ベトナム語を教えたいとなったらどうでしょうか。
英語に比べたら、マーケットは遥かに小さくなります。
しかし、需要はおそらくゼロではありません。
ベトナムに工場を持っているなど、ベトナムと関わりがある企業はそれなりに多いですし、留学や研修などで在日しているベトナム人と現地語で交流したいと思う人もいるかも知れないからです。
この場合は、まずマーケットを「探す」ことが必要となりますね。

 

「人に言えるような強みも経験もないのです…」そんなあなたへ

「強み」や「能力」、「職務経歴」などの話をすると、

「私には、人に言えるような強みもないし、特別な能力も職務経験もないのです・・・」

と不安を感じる方もいます。

大丈夫です。そんな不安を感じる必要はありません!

「強み」や「魅力」のない人はいないのです。

環境も経歴も一切関係なく、あなたならではの「売れるポイント」は必ず存在します。

おおげさなことでなくて良いのです。

人よりちょっとだけ上手くできることや、努力しなくても苦もなくできることがビジネスチャンスとなります。

働いた経験が少ない主婦の方でも、その経験の中で得たものは必ずあるはずですし、家事・育児など家庭の仕事の中からでも、あなたが身につけた「宝」はちゃんと見つかります。

「私には、かけがえのない強みや魅力がある」と、自分がまず自分を信じてあげましょう。

 

他者の目を活用しよう

自分だけで「売れるポイント」を探すことももちろんできますが、自分だけの視点ではどうしても偏りがあり、うまくいかないことがあります。

特に、「誇れるような経験は何もないから…」と自分を卑下してしまいがちな主婦の方には、そういう傾向が強いようです。

でも、あなたのビジネスを買うかどうか決めるのは他人です。

ですから、あなたの「売れるポイント」を見つけるためには、他人の目を活かすことも効果的です。

4つの視点を掘り下げたら、他の人に見てもらうと大きなヒントが得られるかもしれません。

見てもらうのは家族や友人でもよいですが、起業を考えているなんて言えない…という場合も多いですよね。

そういうときこそ、起業を支援するコンサルタントやコーチを頼りましょう。

人から見た自分の強みや魅力をしっかりと把握できれば、起業に向けた大きな一歩を踏み出すことができますよ。

お客様の心に刺さる1分間自己紹介の作り方

こんにちは。

ノンストレスで売れる女性起業家を育てる専門家、

堅田不二子です。

5月の10連休中に、動画撮影をしてみました。

こちらに、公開します。パスワードは、resonanceです。

ホームページがオープンしました。

ホームページがオープンしました。今後様々な情報やスケジュールを配信してまいります。

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